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電脳サーキットのプロペラが飛びません

遊びながら電気の仕組みが学べる電脳サーキットで人気のプロペラを飛ばす実験ですが、スイッチを入れてから、プロペラが十分な速度で回転するようになった時点でスイッチを切っていただくと、その反動でプロペラが浮かび上がる仕組みとなります。

プロペラが飛ばない場合は、モーター(M1)の支柱がベース基盤の突起にあたり干渉することで、モーターの回転が緩やかになり、飛ばなくなっていることがございます。

これは、モーター(M1)を基盤に押し付け過ぎることで発生するため、モーターのパーツを少し浮かせ気味にはめていただく事で回転が正常になり、スイッチを切ったときに飛ぶようになる可能性があります。

その他に、プロペラのモーター(M1)と接続する溝の部分に歪みが生じている可能性が考えられます。

プロペラを裏側から見ていただくと、モーター(M1)の黒い突起部分(モータートップ)に接続する溝が全部で3ヶ所あるのですが、溝の左側がストレートに右側が若干斜めにカットされていて、バリがあるように見えるのが本来の形状です。

その溝の左側のどこかに歪みが生じていると、引っかかって飛ばないケースがございます。

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